省エネ対策で節電。 [レビュー]
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電気料金が、また、上がるような話題が、ニュースでもあちらこちらで…。ということで、我が家でも省電力の見直しを図りました。
冷蔵庫に始まり、炊飯器など、家電品の故障による買い替えで、支出が増えてしまったので、ちょっと、このままだとまずい…と、対策を実施。しかし、複数の商品が壊れ、買い替えを行ったので、予算も少ないので、コンセントの見直しで、今回、対策をすることに…。
実際にコンセントの少ない家庭では、タップなどを使い、一か所に複数の家電品を接続していると思いますが、一つの壁の埋め込みコンセントからは、15A程度が限度だそうです。しかし、家電品が省電力なので、さらにつないでも別に問題はないのでは?と考え、結構な数を一か所からとっていましたが、今回は、この編の見直しです。タップの3個口で、家電品を一か所しか使っていないタップの撤去や、タップのコードが長すぎるものなどは、最適になるように場所を交換したりなど、約1時間程度の作業でしたが、これで、電気代が下がるのか?という保障はできません。まぁ、正しく使えば節電になるというはうなづけますから、ぜひ、ここで、みなさんもやってみてください。人間の力による節電というは、かなり難しく、エアコンの使用時間を短くといってもなかなかできるものではありません。
ここまで、読んで自分もやってみたい!と思った方、ここでは、コンセントに関して、詳しく書かれているので、ご一読なさってから、実施してみてください。ビジネスオフィスなどの経費削減などにも役立つと思いますよ。
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